グループホームさざんか園です。最初の写真はさざんか園に咲いている菜の花です。お花をみながら皆さんでお茶をしました。天気も良くとても暖かく気持ちいい気候でした🌼
ちょっと足をのばして高取山にドライブにも行きました。山の空気を吸うのもいいですね🍀
皆様で桜の制作🌸集中されてあり花びらが出来上がると「おいが作ったとばい」と花びらをみせにこられた事もありました。
感染対策をしながらドライブ等、色々と出かけたくなる季節ですね!もっともっと皆様に喜んでいただけるように工夫をしていきたいと思います。
こんにちは!ポカポカ陽気の日が増えてきましたね。
小規模の利用者さんは日当たりの良いところで昼食後の休養をされる方が増えています(●’◡’●)
3月の行事と言えば・・・ひな祭りですね。
桜餅を作って、お茶会をしました。
利用者さん同士対面で座って、目の前にいる方にお茶を点てて差し上げます。
職員に教えてもらいながら「どうぞ」「お点前頂戴いたします」とぎこちないやり取りをしながら
恥ずかしいやら面白いやらo(〃^▽^〃)o
「初めて茶せんで点てた~」「昔習っていたけど、お作法はどうだったかな」
「なかなか泡が立たないよ」等々、エキサイティングしました!
そうそう、可愛いお客さんも来ましたよ!
皆さんメロメロです😍
ドッグセラピーフレンドリーさん、いつも来てくださってありがとうございます!
小規模多機能はおかげさまで、地域からのご相談・問い合わせが増えており、利用者さんが増加中です。「楽しい!またさざんか園に行きたい!」「あの職員さんが家に来てくれて嬉しい!」「さざんか園だったら安心」と言って頂けるよう、職員一同頑張ります。
副施設長の江頭です。
菜の花が咲き、梅の花も芽吹いているこの季節はとても気持ちがいい時期ですね。寒い冬ではありましたが、以前よりはなんだかダウンジャケットやコートを着なくても過ごせる日が多かった気がします。コロナ感染者もかなり減少し、重篤者も減っており、少しずつアフターコロナとして今までできなかったことを再開する必要があると感じています。
コロナは我々の生活を大きく変えてしまいました。特に介護事業所においては、普段毎日のように来られていた家族様が来られなくなり、利用者様は大変寂しい思いをしていると思います。寂しい思いをしたまま亡くなられた方もかなり多かった思います。「死」というのは本人だけのものではなく、周りにとっても大事なものです。しっかりとそれまでにしてあげれることをやり、周りの人も「死」を飲み込むことも重要だと感じます。日本は世界一の高齢化社会です。どの国も経験していない、特殊な環境にあり、他国に比べ高齢者施設で感染対策を強く行っているのは当然のことですが、それが行き過ぎると何のための「生」なのか? 楽しく人生を過ごす事とはなんなのか? という疑問に行き当たります。現在はマスクであり、面会緩和であり、周りを見てどう対応していいのかをそれぞれが模索している状況だと思います。本来であれば、国が強く病院や介護施設での対応をどうするのか道筋を打ち出してくれればありがたいんですが、それができないことはコロナ禍で十分理解していますので、それぞれの事業所が考え答えを出す以外は無いと思っています。
少しずつ少しずつ春の香りがしています。
あっという間に2月です、ご無沙汰しています小規模多機能です。
「2月は逃げる」という言葉通り、たいへん実感しています(●’◡’●)
最近の小規模多機能は新しい利用者さんが入られ、にぎやかになってきましたよ。
椅子が足りなくなる日もあって、職員の嬉しい悲鳴が飛び交っています(^0^)
1月はグループホームさざんか園と一緒に新年会をしました。
獅子舞いの獅子に勢いよく噛まれ(呑み込まれ!?)福を呼んでいただきました!
また、イケメン歌手や流しのギター弾きさんにも来て頂き、皆で歌って大いに盛り上がりました。
コロナが治まれば、来年はもっと盛大に出来ることでしょう。
2月は恵方巻を作って豆まきをしました。
1人ずつ自分で食べる海苔巻きを作りましたよ。
酢飯や具材をたくさん入れすぎて海苔が巻けなくなってしまったり、
具材には目もくれず、ほそ~い海苔巻きになったり・・・
皆さんの性格が表れた海苔巻きになりました(❁´◡`❁)
「やっぱり佐賀の海苔が厚くて黒くて美味しいね」
「お寿司は久しぶりだ~♫」等いつものご飯より会話が多く聞かれました。
皆様にも福が訪れますように♪
ブログをご覧いただいているみなさま~~お久しぶりです(#^^#) 例年と違い気温が上がったり下がったりと体調保つのが厳しい日々が続いています。 大雪の降った日はさすがに表に出かけれないと園内でお料理に取り組んでおられます。
毎日の食事作りはもちろん、今月お誕生日を迎えられるお友達の為にケーキを作ったりと皆さん精力的に動かれています。先月末には板海苔をみんなで加工して佃煮作りに挑戦しました。添加物が入っていないから日持ちはしないのですがその分安心して口にできるし、好みの味に仕上がったと好評でした。 2月に入ってすぐ恒例の豆まきがありかなり盛り上がっていました。 盛り上がりすぎて写真撮るの忘れちゃったって(;^ω^)
こんにちは~(#^.^#) いつもお世話になっております グループホーム いしなりです。 年末から一月初旬は冷たい日々が続いていました。お風邪を召されたり体調崩されたりされていませんように(#^.^#) さて、今月に入ってからは新年を祝うべくおめでたい行事が続いています。
まずは12月28日にみんなで取り組んで頂いた門松を披露したいと思います。次には利用者様方による手作りの凧制作現場より~(#^.^#)
新年あけて直ぐは人出も多く暖かい日を選んで初詣に行っていただき、帰ってみえたら冷えた身体を温められるお善哉を召し上がって頂きました。初詣に行った櫛田神社でお詣りを済ませられた皆様が笑顔で『今年も無事に詣りできて嬉しい。また来年も元気でお参りしたい』と仰っておられました。
1月8日に遅れ馳せながらの新年会を実施しました。職員有志による拙い出し物に喜んで頂いたり利用者様による日本舞踏に合わせて皆で歌ったりと楽しいひと時を過ごして頂きました。 新年会を締めるのは熱々のお鍋と炊き込みご飯でこちらも大盛況でした。
副施設長の江頭です。さざんか園を利用して頂いている皆様、そしてご家族の皆様、関わっている方すべての方に新年の挨拶をさせて頂きます。昨年も色々な方々の支援のもとにさざんか園は事業所を継続することができました。コロナ禍において人と人の関係が希薄になる世の中において、結局人と人とのつながりが一番暖かく、頼りになると気づかされています。ただコロナ感染症などの新しい脅威に対し、しっかりとした準備を行い高齢者の方々の健康を守るのも我々の使命であり、その両立を図ることに困難を感じているのも事実です。今年度は感染症の推移を見つつも、人と人との触れ合いを大事にし、対応していきたいと思います。
コロナ感染症と人類が闘い数年が経過しています。なかなか先の見えない中、外国では当然のようにマスクを外し、インフルエンザ同様の病気の一つとして考えられている傾向があります。ただ高齢化率が世界一位の日本では外国同様の対応では死亡率が高くなってしまう可能性があります。基本的な感染対策を行いつつ、高齢者には積極的にワクチン接種を促していくのが原則になると思いますが、もう少し頑張ってコロナ対策をしていきたいと思っています。
今年度もよろしくお願いします。