春が来ました。
さざんか園はこの時期様々な花々・木々が芽吹き、冬の閑散とした景色から一転彩豊かな景色に変わります。菜の花・梅などを中心に、様々な花々が来園する人を迎えます。
利用者様もこの季節にどんどんと散歩をして英気を養ってほしいです。ずーっと変わらない景色、そしてこれからも変わらないだろう景色に囲まれているというのは悪くないですね。
副施設長の江頭です。
この時期というのは退職者が出たり、新しく入職される方がいたりと結構バタバタした時期になります。職場は雇用者と被雇用者の契約により成り立っている形にはなりますが、そこはやはり人であり、感情があり、割り切れないものがあります。
私自身も数々の仕事を経験し、様々な別れを経てここにいます。同じ環境で、同じ顔触れで何十年も仕事をしている人はほんのわずかだと思いますが、せっかく物凄い確率で出会ったのならば、その出会いを大切にしたいとも思います。
別れの憂いを絶つためにも、毎日の出会いを大切にするという意味で、「一期一会」という言葉があるかもしれませんが、本当に毎日の積み重ねが大事だなぁと思います。
つまらないと思っていた一日一日が気付いてみたらすごく大切な日々だったんだって、別れの日に気付かされるものですね。
3月に入り、まだまだ寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?
先日3月3日は ひな祭り でしたね♪
さざんか園では、ひな祭りイベントが盛り沢山でした!!!
まずは、昼食ですが、メインメニューが手まり寿司でした。
厨房のスタッフが一生懸命作られ可愛く出来ました。
次に、おやつの時間に、お茶会が行われました。
午前中、利用者の皆さんに桜餅を作って頂き 、お茶菓子で頂きました。
お茶の経験をされた方も多く、皆さん上手にお茶を立て、おもてなしをされていました。
手作りの、桜餅も美味しく頂きました☆
皆さんの家では、どんなひな祭りの日でしたか?
さざんか園が発行している「さざんか介護便り」の2月号ができましたので、掲載させて頂きます。
2月号では2月21日(土)に予定されている「介護者教室」(場所:さざんか園小規模多機能型事業所)の案内も載せていますので、よければご参加ください。
よろしくお願いします。
副施設長の江頭です。
報道でも騒がれていたように2月6日の会議にて来年度からの介護報酬の詳細が発表されました。
具体的には報道でも騒がれているように5%前後介護報酬が下がる結果になっています。これは今回の発表前から決まっていた事ですし、今年度の厚生労働省での話し合いでも下げる前提で話されていたので、「やっぱりね。」というレベルの話でしたが、特に訪問介護、通所介護、特別養護老人ホームなどは極端に報酬が減らされているので、来年からの介護報酬減による影響とその対応に追われる事になります。
ただ大局的に見ると、少子化・高齢化・人口の減少などの問題により介護報酬が順調に上がる訳が無く、いつかこの問題に対峙しなければならかったと思います。
さざんか園ではスタートが通所介護(デイサービス)であり、現在の要支援レベルの高齢者の方が中心にスタートしました。そして現在のデイサービスでも要支援の方に利用してもらっています。しかし行政主導でこれからは要支援(予防)の方はボランティアを中心とした介護保険外でのサービスに軸を移そうとしています。そして後2年ほどでその動きは急激に加速すると思われます。(2年後までに市町村がボランティア等の取り組みを形づけるように法律で決まっているからです。)このような動きは決して、要支援の方の将来を思って形が変わるわけではありません。経済的な問題、お金が払えないから制度が変わっているのが現実です。
これから超高齢化社会に向けて大きな変革を求められていると思います。それについていかなければ介護事業所はどんどんと倒産し、経済力のある大手に飲み込まれ、無味乾燥でシステマティックな事業所ばかりになると思います。
さざんか園では可能な限り地域の方の幸せを願い、地域に密着した介護を目指していきたいと考えています。色々あると思いますが、これからもご協力ください。
さざんか園では地域の方向けに「さざんか介護便り」というチラシを作りお渡ししています。少し遅くなりましたが、1月号のチラシを添付させて頂きます。
さざんか園は社会福祉法人であり、営利目的ではなく社会福祉事業を中心とした非営利法人です。その社会貢献のひとつとしての取り組みでもあります。と言っても堅苦しくなく日々の健康に役立つ情報の一つと思って気楽にご覧いただければ幸いです。
平成27年2月4日(水)13:00から佐賀県総合体育館で「福祉マンパワー合同就職面接会」(参加自由)が行わる予定で、さざんか園も参加します。
今福祉業界は深刻な人材不足になっています。もちろん少子化の影響で若い人口が減っているのはあるんですが、求職者の方が介護職を選択肢に入れないという事が一番の問題かもしれません。介護という言葉で、下の世話ばっかりさせられるんじゃないか、重労働で安月給で休みも無く働かせられるんじゃないかと思われる人が多い印象です。
では本当の介護業界はどうかと言われると、確かに多くの方が思われるイメージに近い状況があるのは否めません。ただ介護業界が過渡期で労働環境を変えようと努力している、そして事業所によってはかなり環境が整備されているのも現実です。まずは色眼鏡で見ずに、ご自分の目で現実を見る事が一番だと思います。
これから超高齢化社会を迎える日本にとって介護業界は高齢者を支える生命線です。よければこのような機会で介護業界に飛び込まれる事を期待します。
合同就職説明会にて使用するさざんか園のPR資料をのせておきます。詳しい話は佐賀県社会福祉協議会や近くのハローワークでお尋ねになってください。
明けましておめでとうございます、副施設長の江頭です。とうとう西暦2015年、平成27年になりました。
小渕元首相(娘さんが色々問題おこしましたが・・・)が年号を掲げた年からあっというまに27年の月日が経ってしまいましたね。
今年はどんな年になるのかと年初めには考えるものですが、もっと積極的に今年はこんな年にしてやるぞという意気込みでやりたいと思います。
何か物事を起こすというのは非常に大変ですが、それにより初めて分かることも多いと思います。動く事により体感し気付きそしてまた修正し動く。(PDCAサイクルですね。)自分の世界に籠らずに社会に揉まれるという事はそういう事だと思います。でもその「最初の一歩」が大変なんですけどね。
今年もいろんな方にお世話になりながら進んでいくと思いますが、よろしくお願いします。