この度グループホームさざんか園の利用者様が100歳の誕生日をめでたく迎えられました!
誕生日当日には家族様も大勢で来て頂き、なんと総勢13名!
本人様の100年の歴史の重みを感じる数ですね。
皆さんでにぎやかにお祝いされていました。
本人様はまだまだお元気ですのでこれからもバリバリお手伝いなどもして頂きたいと思っております。
目指せギネス記録更新!
山家
副施設長の江頭です。今年デイサービスさざんか園は創立20周年を迎えます。措置時代から続いており、園長が地域の人のニーズ、もしくは依頼を受けながらデイサービス⇒グループホームさざんか園⇒グループホームいしなり⇒小規模多機能と事業所を拡げ、現在は居宅介護支援事業所・配食サービスなど多岐に渡る事業を行っています。
20周年に伴い、毎年敬老会と夏祭りを合わせた「ふれあい祭り」を初秋に行っているんですが、できれば少し今年は通年よりも盛り上げたいと思っています。まぁ最近はボランティアによる出し物や露店によって結構盛り上がっていますが、できれば20年さざんか園に携わってもらった人への感謝を何かの形で伝えられないかと園長を含め考えているところです。
他の目標ですが、以前グループホーム石動(現在はグループホームいしなりに改名)があった建物の再利用を検討している所です。この間全体を再度よく見てみたんですが、木のぬくもり、何気なく窓からのぞく庭木の風景など、介護向けに最初から作った施設とは違ってほんとに家庭的な雰囲気がしてこれはこれで使わない手はないんじゃないかと思えるほどです。今現在は企画段階ですが、要支援レベルの方の地域での受け入れ先の一つとしての施設にならないかと考えています。できれば地域の方が地域の方を支えるような誰もが気軽に訪れる事ができる仕掛けを考えていますので、形になった時は是非みなさんご利用になってください。
27年度もよろしくお願いします。
さざんか園が発行している「さざんか介護便り」の2月号ができましたので、掲載させて頂きます。
2月号では2月21日(土)に予定されている「介護者教室」(場所:さざんか園小規模多機能型事業所)の案内も載せていますので、よければご参加ください。
よろしくお願いします。
さざんか園では地域の方向けに「さざんか介護便り」というチラシを作りお渡ししています。少し遅くなりましたが、1月号のチラシを添付させて頂きます。
さざんか園は社会福祉法人であり、営利目的ではなく社会福祉事業を中心とした非営利法人です。その社会貢献のひとつとしての取り組みでもあります。と言っても堅苦しくなく日々の健康に役立つ情報の一つと思って気楽にご覧いただければ幸いです。
明けましておめでとうございます、副施設長の江頭です。とうとう西暦2015年、平成27年になりました。
小渕元首相(娘さんが色々問題おこしましたが・・・)が年号を掲げた年からあっというまに27年の月日が経ってしまいましたね。
今年はどんな年になるのかと年初めには考えるものですが、もっと積極的に今年はこんな年にしてやるぞという意気込みでやりたいと思います。
何か物事を起こすというのは非常に大変ですが、それにより初めて分かることも多いと思います。動く事により体感し気付きそしてまた修正し動く。(PDCAサイクルですね。)自分の世界に籠らずに社会に揉まれるという事はそういう事だと思います。でもその「最初の一歩」が大変なんですけどね。
今年もいろんな方にお世話になりながら進んでいくと思いますが、よろしくお願いします。
2014年も本日で終わりです。今年も色々ありました。多分来年も色々あると思います。
でも今年一年は本当に「さざんか園」が地域の方々に支えられて生き延びられていると感じる一年でした。利用者様はもちろんのこと、利用者様御家族の方、そしてそれを見守る民生委員の方、老人クラブの方、吉野ヶ里町を中心とする行政の方など様々な方々のご協力のもとに現在の「さざんか園」が成り立っているということを感じました。
介護という分野はまだまだ幼く、確固としたものがありません。例えば個人の尊厳を大事に、残存能力を活かすようにある程度本人にやってもらったとしても、ある人からは「何を利用者にさせてるの! 介護が必要な人を助けるのがあなた方の仕事でしょ。」と一方的に言われることもあります。拘束を可能な限り無くそうと認知症の方が落ち着くまで散歩に同行していても、「そんな人を外に出さないで。中で見てよ。」と言われることもあります。まだまだ高齢者介護というものが理解されていません。介護保険そのものの理解もまだまだかもしれません。その中で「個人の尊厳を守る」という理念のもと介護を実施していた「さざんか園」を支えてくださった方々には本当に感謝しています。
認知症の方の人数は、2025年団塊の世代が75歳になった時には400万人近い現在の人数がさらに膨れ上がることが予想されています。つまり認知症者・要介護者の方々を今から地域で支えていく仕組みを作ることが必要だということです。そのためには課題が本当に山積している状態ですが、一歩一歩理想に向けて着実に進んでいけたらと考えています。
これからもよろしくお願いします。